おとちゃんと「弁当の日」

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今日は、月に一度の
福吉幼稚園の
「愛情弁当の日」。

この日は給食が無く
パパとママが
愛情をこめて
お弁当を作って
子どもに持たせる。

わが家では
「愛情弁当の日」

「子どもが作る弁当の日」
になっている。
http://goshisato1973.com/2013/11/post-52.html 

今日も、
パパと一緒に卵焼きを作り
おとちゃんが
お弁当を詰めた。

出勤の準備をしていると
おとちゃんが
パパの部屋にやってきて
パパに
「パパ~写真撮って~」

これは、自分でやった証。

弁当の日を実践している学校でも同じ。

「写真を撮ってください」
と言って来る子
胸を張って
写真を撮られる子は
間違いなく
自分で作っている。

そりゃそうだ。
親が作った弁当なら
「写真を撮ってください」
なんて気にならない。

今頃、おとちゃんは
自分で詰めた弁当を食べて
お腹いっぱいになって
園庭で
元気に遊んでいるはずだ。

とらくんととげとげ

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とらは
ママが大好きで
これは背伸びしても
逆立ちしても
パパはママには敵わない。

でも、
たま~に
とらが
「パパがいい~」
ってすり寄ってくることがある。

そんなときは
思いっきり抱きしめ
ほおずりし
「とらくん、大好きよ~」
「とらくん、大好きよ~」
って何度も伝える。

すると...

急に
「パパ、すかん!」
って言い出す。

パパ、びっくり。

「な、何で?(涙)」

と聴けば

「パパのお顔、トゲトゲがある!」

パパ爆笑。
「とらくん、大好きよ~」
「とらくん、大好きよ~」

後日。

とらが、パパの顔を
まじまじと見て
「ほっぺ~」
「め~」
「はな~」
とかパパの顔をいじくりながら
遊びだした。

そこで。

「とらくん。
 とらくんの顔は
 パパの顔に似てる
 ってよく言われるよ。
 とらくんはどう思う?」

って聞くと

「にとらん!」
って即答。

パパ、かなり動揺して
「な、なんで???」
って聞くと

「たー(とら)くんのかお
 ドゲトゲないもん!」

だって(笑)

おとちゃん、初「弁当の日」

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おとちゃんが
通う福吉幼稚園は
給食があるんだけど
月に一度「愛情弁当の日」があります。

子どもが作る「弁当の日」
じゃなく
親が作って愛情を伝える
「愛情弁当の日」。

わが家では
パパとママが力を合わせて
おとちゃんのために
お弁当を作ります。

卵焼きは絶対に
パパが作ります。

ということで
今日も作ったのですが...

おかずを作り終えたところで
ママが
「おとちゃん、お弁当、つめる~?」
って聞くと
「つめる~!」

で、いろいろ考えながらも
さっさっさっ
とつめて
蓋をして
自分でハンカチで包んで
カバンに入れて...

その一連の動きが
スムーズすぎて
パパ、感動!!

(そして、口出しも
 手出しもしない
 ママの見守り方にも感心)

こうして
今日は、
佐藤家初
「子どもが作る弁当の日」
になりました。

そりゃ、
4歳児がつめた弁当だから
お友達のお弁当に比べたら
盛り付け方も
彩りも悪い。

それを
「惨めな思いをするんじゃないか」
なんて心配するのは
大人の価値観だ。

おとちゃんは、今日、
誰よりもおいしくお弁当を
食べれると思う。

だって
自分がつめた弁当だから。

お弁当をつめれるようになったんだから。

できるようになった証が、
そこにはつまってるんだから。

子どもは
純粋に
「したがる」
「できるようになりたがる」
生き物だ。

大人も
「したがろう」
「できるようになりたがろう」。